おかじいの独り言「心配」「体調」「くよくよ」「生きる意味」
1秒で不安が吹き飛ぶ言葉より
「心配」
将来への不安がとれない人は、こう考えるといいよ。
1.ほとんどのことは何とでもなる。
2.何ともならない時は人生の転換期。
新しい事を始めてみればいい。
だいたい1で稀に2パターンなので、ほとんど心配はいらないよ。
「体調」
熱っぽかったり、だるかったりすると
「体調が悪いのかな」と思って、ゴロゴロするよネ。
精神的にも「体調」っていうのがあって
- 嫌な事を思い出す時
- いつもより細かいことが気になるとき
- 感情の起伏が大きいときがそれにあたる。
こういう時もゴロゴロしていると、ちょっと良くなります。
「クヨクヨ」
クヨクヨ考えることは、やった方がいいよ。
大体クヨクヨ考える人は、自分の言いたい事
やりたいことを我慢するからクヨクヨする。
それで忘れられるならいいけど、
できないからクヨクヨしている。
だからとりあえずやった方がいいよ。
「生きる意味」
疲れている時って
生きる意味を考えすぎだね。
もっと考えすぎず
主観的に生きればいいんだ。
第三者の目で、冷静に自分の人生を眺める必要なんてないから。
虫けらのように生きていていいんだよ。
きっと彼らは「どう生きるか」なんて考えていないよ。
楽しく飛んで生きましょう。
ドイツの作曲家・ベートーヴェンの元気の出る名言
「人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。
しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである。」
ドイツの作曲家・ベートーヴェンの元気の出る名言。
自分ではどうしようもできない不幸や苦しみが降り掛かった時、ネガティブな感情を抱くことでしょう。
一方で自分の運命として受け入れ、辛抱強く生きられた時、自分の糧にすることができます。
どんなに不運なことが起こったとしても、この名言を思い出せれば、再び前を向いて歩むことができそうですね。