ジャニーズ事務所・記者会見・誹謗中傷・性加害事件どうなるか⁉ スマイルアップ
社名変更・新体制・被害補償具体策・ジュリー前社長の株式・タレントの将来
ジュリー氏「事務所は廃業」「スマイルアップ」に変更
ジャニーズ事務所解体・廃業に進展して性被害者・タレントの救済に全力を尽くす意向と述べているが・・・。過去の話が実に長い!
猪原副社長の答弁、自分の過去の話ばかり、過去はもういい!
今後の事を最優先に話を進めるべきと感じました。
被害者の補償とケアに専念するといっていますが、具体的な確実性の提案でなければ、今後も改善の光が見えない!
ジュリー氏の持ち株の有効活用を話してほしかった。「被害者の為に」
猪原副社長は、過去の経過や言い訳は話さないで、きちんと先を見据えた計画と被害者害の救済策の話をしてほしかったですね。
ガバナンスの仕組みが見えずらい。
今後の事を、東山社長、猪原副社長が方針を話すとのことでしたが、さわりだけで理解できない。猪原副社長は、若いスタッフの指導を兼業すると言っていますが不安があります。
性被害者の救済が具現化するまでは、兼業は賛成できませんね。
内部通報窓口・性加害者・タレント救済
被害者連絡478人325人が被害者補償求めている
内部通報窓口では、性被害者の補償・仕事を失ったタレントの救済など、会社にとっては当然守らなければならないコンプライアンスです。
被害者の連絡が478人、のうち325人が被害者補償を求めているそうですが、どのように解決するのか全然見えない。
被害者人数の受け止めは?
社長も副社長も「これほどまで多いとは思わなかった」といっていますが、救済するスタッフの人数や体制が読めません。
補償が11月~本格的に始まるそうですが先が見えません。
325人の補償を11月から始まる事のついて、社長が副社長に確認を取っている姿が不安を与えるアクションです。
過去より今後が皆知りたいのでわかりやすく報告して欲しいものです。
東山社長が被害者にあったのはわずか3名で詳しい補償内容が明確でない。
被害者救済委員会の委員スタッフは何名で救済活動をするのか?
1対1での対話といっているが、補償額は弁護士を交えて行うみたいですが、弁護士の介入は当たり前のことですが、弁護士は法に基づいて判断するのに「法を超えて」と言い切った以上、間違いないか心配点もあります。
新会社のエージェント契約や退所者も続々と出ています。
新会社を民間から募集して「スマイルアップ」は廃業する予定なんだね。
新体制はファンクラブの皆さんで作っていきたい。
社名もファンクラブの皆さんの力を借りたいそうです。