山形蔵王「お釜」の日の出と紅葉と温泉
seikatu4976
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おかじいの「心の時間」,会話で大切なことは,あなたの「気持ちです」,気持ちに焦点を当てた話をしよう,
「ありがとう」って言われても、気持ちがこもっていないと、
受けては全然嬉しくありません。
反対に「ありがとう」の言葉がなくても、その気持ちがひしひしと伝わってくれば、私たちは喜びを感じるものです。
自分の気持ちや相手の気持ちを考えてやり取りできると話が魔法のようにはずんできます。
会話は「気持ちのキャッチボール」なのです。
会話をする時は、普段の気持ち、楽しい気持ち、悲しい気持ち、イライラする、辛い、といった気持ちに焦点を当ててお話してみましょう。
きっとどんなお相手とも、盛り上がってお話しできること間違いなしです。
同じ「ありがとう」を聞いても、嬉しいときとそうでない時ってあるよね!
気持ちがこもっていると、自然と返事をしてしまうね。
会話が楽しく感じるのは、話題を通じて「お互いの気持ちを伝えあっている時」なんですね。おとうさん。
気持ちのキャッチボールができる話題がいい話題なんです!
どうしたら、良い話題が見つかるか⁉
難しく考えない事ですね。
キーワードは、「気持ちをオープンにする」ことです‼
誰もが話すとき、相手の気持ちを知りたがっていますから、
恐れずに「出来事」+「その時の気持ち」を表現すればいいんです‼
自分の気持ちをオープンにすることが、相手の心もオープンになって楽しい会話が広がってきます。
気持ちのキャッチボールが魔法のように広がっていきます。
楽しいですね!