東山紀之新社長の「僕のソーセージ食え」発言お皿の上のソーセージのことだろ！
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東山紀之新社長会社の経営できるの？失敗したら退陣もあり得る!?
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創業者ジャニー喜多川氏の性加害「鬼畜の所業」を正すために新社長に就任したわけですが、百人以上も性被害者がいる中、誰が被害者で正確な人数もこれから把握しなければ進展しない状況ですね。確かに大変です。
第三者を交えて真実を確認すべきで、しかも1950年ごろから初代ジャニーズ、フォリーブスの時代からジャニーズジュニアに至るまでのグループや当時未成年の子供たちに及んだジャニー氏の性被害の賠償を負うのは至難のわざですね。
しかも、法律を超えてキチンと保証したいと言っています。
キチンと保証出来たら社長を降りると言っています。ホント？
時効はすでに成立しています。
実は、すでに性被害は3年で時効が成立です。
そのための法律を超えてといったのでしょう。が、個人個人の性被害は、個人の精神的な障害の重さや、いまだにトラウマとなっている被害者もいるようです。
結局は、個人の性被害の重さを査定したうえで金銭的な提示が前提とななるでしょう。
弁護士を通じて内容の査定が難しいと感じます。
考えてみると東山新社長の役目は、ジャニー氏の事件を穏便に解決するにふさわしいと周りのスタッフが感じたからで東山氏はジャニーズ事務所ではリーダー格なので被害者も横暴な事は言ってこないだろうとの判断もあるかもしれないですね。
すでに時効が成立している問題、法を超えての賠償は、弁護士が付いているので損害賠償の問題は法に基づいて行われると思いますが・・・。
経営は今後どうなるでしょう
世間を騒がした性加害事件です。初代社長が起こした事件です。東山新社長になって今後の仕事の売り上げはどうなっていくでしょうか？
しかも100人を超える性被害者の賠償問題。
コマーシャルなどの契約打ち切り。
事務所売れっ子メンバーの退所など様々な問題がヤマズミデス。
経営、財務面でも利益と売り上げのバランスなど長期戦で見なければなりません。
最悪、倒産もありうる事態です。
東山新社長の会見引用
東山氏「まずは努力を続ける」
この会見を見ているファンに向けてと問われると、東山氏は「過去は変えられない。裏切られたと思った人もいる。
信頼勝ち取るのは至難の業でこれから僕らが作るエンタメの世界を信じていただくためにタレント1人1人が自覚を持って取り組むことが近道だ。
その信頼を勝ち取るのは個人の力、グループの力が合わさって初めて結実する。まずは努力を続けることだ」と話しました。東山氏「平等でフラットな関係構築していきたい」
東山氏は「風通しがよかったかと問われると、絶対的な存在があったので風通しは悪かった。
喜多川氏と藤島メリー氏が専制主義的な感じで存在していたので、ジレンマは常に感じていました。
井ノ原と密に連絡を取り合い、みんな平等でフラットな関係を構築していきたいと考えています」と述べました。東山氏「被害者救済の委員会設置」
東山氏は、第三者による被害者救済の委員会を設けるのかという質問に対し、「設置はする。それに向けてまさに動いている。補償も含めてこれから動きます」と述べました。
NHKより引用
同族経営の解体と社内コンプライアンスの強化、ハラスメントの監視実行委員会を立ち上げ社員同士の常識ある対応の強化も監視実行委員会で改善する。
いずれにしても上記の東山氏の述べていることを行動に移して、一日一時間でも早く実行して、新しい健全な会社を作り上げてください。
ファンの人たちは応援していることでしょう。
